JAPAN

北欧エストニア産！日本初上陸！
ポータブルシーシャ HEKKPIPE

ヘックパイプは、今までにない安全性と機能性、携帯性に優れた北欧生まれの最新型ポータブルシーシャ（水パイプ）です。
貴方のお部屋はもちろんのこと、キャンプ時のテントや車内、
バーやクラブ等の店舗でも安全安心簡単に使えます。
ヘックパイプが貴方の遊び心に火をつけます！

• ヘックパイプを分解する。

• 冷水をボトル半分弱まで入れる。

  適量：250ml

  ボトル容器の水に氷を足すことで、
  喉に優しい滑らかな味わいの煙を楽しめます。

• ボトル容器に栓をねじ込み、ホースを取り付ける。

  木箱の裏側の穴からホースを通し、ボトル容器の栓の横に伸びた
  ステンレスパイプ部分にホースを差し込みます。

  喫煙時にゴボゴボという水の音がボトルから
  聞こえない場合は、水を少し足して下さい。

• トングに付属している細い棒を使って、
  適量のタバコ／フレーバーを受け皿に入れる。

  トングでダイレクトにタバコフレーバーをつまんでしまうと、
  トングで炭を挟んで着火する時、トングが焦げたり汚れたりしてしまいます。

  受け皿に入れるタバコ／フレーバーを細かくほぐしておくと、熱がより均一にタバコに行き渡ります。
  
  受け皿中央の突起部分にある空気穴を塞ぐほどタバコ／フレーバーを詰めてはいけません。アルミホイルとタバコの間に少しスペースができるくらい少なめにタバコ／フレーバーを詰めてください。こうすることで、タバコ／フレーバーの吸い残しが減り、燃えたタバコ／フレーバーで穴が詰まるのを防げます。
  
  乾燥したタバコのみを使用すると喉を痛めてしまうので、適度な湿気のある新鮮な水タバコ用タバコ／フレーバーを使用して下さい。

• ９層に折りたたんだアルミホイルで受け皿を覆い包む。

  安全を考慮した マジカルステンレススチールコーン（火皿カバー）は、炭の着火時に反射熱を発生させるので、受け皿内のタバコ／フレーバーが燃えすぎないよう、受け皿を包むアルミホイルは出来るだけ何層にも折りたたむことをお薦めします。９層に折りたたんだアルミホイルが、受け皿内のタバコを焦がすことなく長くゆったり吸うサポートをします。

• アルミホイルに30個から50個ほどの小穴を空ける。

  燃焼／気流確保のために、青い点線記しの部分にトングに付属する細い棒などを使い穴を細かく空けて下さい。

• ボトル容器に受け皿を取り付ける。

  アルミカバーのついた受け皿をボトルにしっかり押し込むように固定し、ボトル容器が箱の背面／内側に接しているか確認する。

• 炭に火を点け、受け皿の上に置く。

  簡単着火タイプのシーシャ用炭を使用する場合は、トングで
  炭をしっかりと挟みこんで着火して下さい。
  天然の炭を使う場合、ストーブやタイマツ、暖炉などで
  炭が真っ赤になるまでしっかり燃やして下さい。

  着火した炭の炎がおさまり、炭全体が真っ赤になったあたりでホイルの上に炭を置いて下さい。
  
  より良い温度調整のためにも、何ピースかに炭を割ってから点火しましょう。設置した炭の4分の3が燃えたあたりで、最高の煙を愉しめます。炭が消えた時は足して下さい。

• 箱の蓋を優しく閉じ、セッションをお楽しみ下さい。

  マジカルステンレススチールコーン（火皿カバー）と蓋は一体化しており受け皿の炭に蓋をしているだけなので、 炭が熱いうちにフロントカバーを開けて喫煙するのは危険ですのでおやめ下さい。
  
  不快な煙が出てきた場合、ホースにゆっくり、ほんの少しだけ息を吹き込んで下さい。こうすることで、新鮮な美味しい煙を吸えるようになります。息を強く吹き過ぎると、受け皿に水が流れ込んで、喫煙できなくなってしまうことがあります。
  
  ホースに水が入ってきた場合、ヘックパイプ本体を持ち上げ、ホースを下向きにしてホースから水を流し出して下さい。
  
  火皿ボウルの上の炭を動かす場合は、Hekkpipeを少し傾けて上下左右に振って炭を移動させて下さい。受け皿の中のタバコを均一に加熱するためも、この作業は5分ごとに行うことをお勧めします。
  
  火皿カバーは使用中、使用後しばらく高温になっています。カバー部分を手で触れたり、物やホースを置いたりしないで下さい。